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ウッドデッキ材|SPF材

ウッドデッキ材として、最近よく目にするのがSPF材と呼ばれる木材で、DIYショップやホームセンターで購入できます。

SPF材とは、SPRUCE(スプルース・えぞ松)、PINE(パイン・松)、FIR(ファー・もみ)の3種類の頭文字をとってつけられた名称です。

ウッドデッキ材に使われる、このSPF材はカナダから米国の北米の山脈地帯(太平洋沿岸〜ロッキー山脈東部)に生育しています。

この山脈地帯の60%近くは、この3種類の樹木で占められているといわれ、樹木の名称は違いますが、この3つはいずれもマツ科の常緑針葉樹です。

このSPF材は、住宅の2×4工法で使用されることも多いのです。

SPF材・・・メリット

一番のメリットは価格が安いことで、手軽な値段でウッドデッキ材を、手に入れることができます。販売ルートも多いので、近くのホームセンターや専門のショップでも、すぐに購入することができます。

またSPF材は、適度に柔らかく軽いので、日曜大工でウッドデッキを楽しむ場合も、特別な道具は必要なく、加工するのが簡単です。

その点、硬質で耐久性に優れたウリンやイペなどと違って、道具を新たに用意することもありません。

SPF材・・・デメリット

SPF材は、ウッドデッキ材に必要な耐水性が低く、非常に腐りやすい点があります。また松の仲間なので、節が多い、割れやすい、反りやすい、松ヤニなどのデメリットがあります。

このため、屋外でSPF材をウッドデッキ材として使用するときは、防腐用の塗装が絶対に必要になってきますし、塗装したからといって、完全に防腐することはむずかしいといえます。


ホームセンターで、ウッドデッキ材として売られているSPF材の中には、あらかじめ防腐剤で処理してあるものもあります。

このため、身体に触れた場合には、防腐剤の悪影響も考えられますので、購入前にチェックしておきたいものです。

メンテナンスや塗装の塗り替えによっても違いますが、耐久年数3〜6年程度を目安にしておくとよいでしょう。価格、加工のしやすさ、耐久年数などを考えて、SPF材を使うかどうか決めましょう。






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